「諦めなければ道はある」47歳の挑戦

毎日色々知りたいこと調べてそのままにしておくの勿体無いので書き留めておくブログ

私の定番グッツ

私の定番アイテムといえばこれ。「アーユル・チェアー」。

腰の負担を軽減して、正しい姿勢で座るためのイス。

 

 


デスクワーク中心で仕事中や通勤時間も含めて1日12時間程度は座り続けている私。

(通勤電車も、始発駅なので1時間ちょっとずっと座ったままでいられる)

昔から姿勢が悪く、仕事中も背中がまるまり、席を立つのにも座るのにも腰に大きな負担をかけるせいか、いつも腰痛に悩まされてきました。

しかも姿勢の悪さは、どうやら体型にも影響が出るらしく、段々と無駄な肉が付いていくという悪習慣でした。

 


そんな生活から抜け出すために(腰痛も酷かったので)、色々インターネットを調べてたどり着いたのがこのアーユルチェアー。

 

「坐骨で座る」イスで長時間座っていても疲れないと言われるものでした。

結果的には会社で購入してもらうにはかなり高い代物で、個人で買って会社の椅子の上に置いて使うにはイマイチなわけで結果的に、家の座椅子としてここ2年間使い続けています。

 


アーユルチェアとは

見た目はコンパクトな座椅子ですが、そのコンセプトである

「坐骨」で座れる
骨盤が立つ!
背骨が理想のS字に!
にもある通り、坐骨で骨盤を立てて座る椅子なので自然と姿勢は正しくなります。

また、ロードバイク に載っている人にはわかるかと思いますが、骨盤を立てて座るというのはお尻への負担を減らす効果もあり

長時間座っていてもお尻や腰への負担が少なくなるのです。

 


使い続けた感想は

実際に使い続けて感じるのは、使いはじめの頃この「坐骨で座る」というのに慣れていなか

ったせいか、かえってお尻が痛くなったり1時間もしないうちに体が疲れてきたりしましたが慣れてくると、座っていること自体が心地よいくらいに背筋も伸びて腰絵の負担も全く感じず、パソコン作業などを続けているとあっという間に2、3時間経っていたということが何度もあるくらい、座り心地が良いです。

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あと、この姿勢で座っていると自然に体感が鍛えられているのかほんの少し体から汗が出てくることも感じます。

 


元々、私の家は椅子に座って生活する習慣がなく昔ながら畳の上にあぐらをかいて座るスタイルなので、こうした座椅子を使っていないとどんどん背中は丸まってきて、横にならないと1時間として座り続けることができないような環境です。

 


そんな環境でもこのアーユルチェアーを使えば、食事もゆったりする際の読書用の椅子としても重宝しています。

 


お手入れについて

高いだけあってすごく丈夫で2年間使い続けていますが未だにへたることもなく、また、ちょっとした汚れがついても濡れぶきでサッと拭けば汚れがとれる素材なのでメンテナンスもすごく楽。

 


これだけ小さいので使っていないときは、とっとした棚にもしまえるので本当に重宝しています。

 

 


本当はこういう、会社用の椅子が欲しいのですが、それはもう少し偉くなってから切り出すことにします。

 

 

 

「2020年おすすめの手帳!」に弱い私

暑い夏が終わり、台風とともにやってくるのが翌年の手帳戦線。

この時期、書店に行くと一角は翌年1月はじまりの手帳がずらっと並ぶ。

私は、正直言って手帳は使っていない。

使っていないというより使いこなせない。

使いこなせないくせに毎年この時期になると一冊は購入する。

「来年は使い続けるぞ!」と毎年思うのだがやはり、途中で挫折する。

 

毎年懲りずに買ってしまうのは、電車の中で隣に座った人がおもむろに開く手帳をみて心がうずいてしまうせいもあるだろう。

その手帳にはびっしりと文字が書き込まれ、赤線やらマーカーやら付箋が貼ってある。

しかも、どのページも小さな文字でびっしり書き込まれている。

まとまっているかどうかは別として、そこまで使いこなしているそんな姿に文具マニアでもある私は、すっかり見入ってしまうのである。

恋にも似た気持ちかもしれない。

 

毎年途中挫折する私ではあるが、毎年ただただ何も対策をせずに買い足しているわけではない。

「〇〇のノート術」だとか「〇〇手帳活用〇〇」みたいなHow To本を読み漁ってどうにかあの字がびっしりと埋め込まれた手帳を作り出せないかと、それこそ毎年研究をして新しい手帳を買っては試してみて、そして挫折をする。

そんな試行錯誤(人には単に学習しないサイクルを繰り替えしているように映っているだろう)を行っているのだ。

 

とはいえ、今の時代わざわざ何千円もかけて手帳を買わなくても、スマホのメモ機能や手元のノートPCに必要な事をメモする方がはるかに手っ取り早いし、きれいにまとまる。

実際、私もPCやスマホで連携できるメモアプリを使ってメモを取ることが多い。

多いというよりそれしかしていない。

 

「それなら、手帳は不要だろう」とは自分でもおもうのだが、たまにふとした時、机の上にある紙の裏にさらさらっと書いたメモが後になるとかなり重要でそこにいろいろ書き足していく事で考えが深まったり、不要な紙のはずが捨てられないくらい大事な「記録」に変わってしまうことが多々あるわけです。

 

また、文字を手で書くという行為自体も人として自然な行為の中で心身共に気持ちいい感じもするのです。

やはりこうなると、手帳が欲しくなるわけで、こうしてブログを書いている最中にもこの後、手帳を買いに行こうと思っている次第です。

 

これは、私の反省とこれまでの失敗から学んだことを含め、備忘録的に書き出します。

手帳を含め新しいものを買ったときにあるルールに則って記述するとか、きれいに段落や見出しを付けたり色分けして「綺麗な」ノートを作ろうとするから続かないのだと思う。

感性の赴くままに書きなぐって、書き足して、ぐちゃぐちゃと色を付けて強調して、最後のまとまった事だけを別のノートやPCに清書すればいいのではないか?

多分、裏紙にささっと書いているメモはこんな感じで進めているので、同じように進めればいいのではないか?

きっと世の中の人はとっくに気が付いていて実践していることだと思うが、私の2020年手帳戦略はこれをベースに進めてみようと思う。

 

籾殻と金木犀

今週のお題「秋の空気」

台風15号、19号と連続して関東周辺の地域に大きな被害をもたらしたのがついこの間でした。

それを挟むようにして季節は夏の蒸し暑さから一気にあき、そして冬の兆しさえ見えてきたように感じます。

仲間内でも「秋って短いよね」って話すくらい過去を振り返ると四季の中で『秋』を感じる日は一瞬で過ぎ去っていくように思います。

 

ただ、その短い期間の中で頭の中に思い浮かぶ風景は、いくつもあります。

 

「栗」「写生大会」「運動会」「紅葉」「修学旅行」「文化祭」「金木犀」…とあげ出したらキリがないくらいです。

 

その中でも、私の中に染み付いている「秋の空気」といえば収穫した米の籾殻を燃やしている匂いと庭先に植えてある金木犀の香りです。

 

私自身は千葉の片田舎で生まれ育ち、家の周りも田んぼで囲まれているような家なので、田んぼの風景の移り変わりが四季の移り変わりそのものでした。

その田んぼが唯一景色だけではなく匂いも変わるのが春の田植え時期の土の匂いと、秋、稲刈り後しばらく経って行われる籾殻焼きの匂いなのです。

 

この匂いを嗅ぐと「秋も深まってきだだなぁ」と感じ、運動会やら修学旅行など昔の思い出とともに秋の味覚も頭をよぎりはじめてきます。

 

そしては和の金木犀が花開きその香りが風に乗って漂ってくる頃には、外の空気も段々と冷たくなり、秋から冬へ変わり始める、極端な暑さや寒さのない過ごしやすい時期になってくることを感じます。

 

過ごしやすい気候と爽やかな日差し、そしてほんのりと甘い金木犀の香りが、昔から気分を楽しくしてくれるので、金木犀の香りが漂ってくると「あっなんかいいことありそう」って、淡い期待を感じる、そんな季節でもあります。

新入社員のタイプ

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毎年4月頃になると「今年の新入社員は◯◯型だ」って話題がラジオなんかでよく耳にしますよね。

 

その年社会人になる世代の特徴を同じようにその時代に話題になっているモノやコトになぞらえて「◯◯型」とユーモアと皮肉交じりで命名しているものなんだけど、これが結構面白くて、

「まぁ、なんとなく当たっているよね」

「私の頃は◯◯型だった」

とか、飲み会の席でもちょっとした世代間の話題にもなっていますよね。

 

ちなみに平成29年度に入社した人達は「キャラクター捕獲ゲーム型」。

ポケモンGOがそう言えば一大ブームになっていましたよね。

その説明がまた面白い。

 キャラクター(就職先)は数多くあり、比較的容易に捕獲(内定)出来たようだ。一方で、レアキャラ(優良企業)を捕まえるのはやはり難しい。 すばやく(採用活動の前倒し)捕獲するためにはネット・SNS を駆使して情報収集し、スマホを片手に東奔西走しなければならない。必死になりすぎてうっかり危険地帯(ブラック企業)に入らぬように注意が必要だ。 はじめは熱中して取り組むが、飽きやすい傾向も(早期離職)。モチベーションを維持するためにも新しいイベントを準備して、飽きさせぬような注意が必要(やりがい、目標の提供)。

冷静に読んでしまうと、比較的どの世代にも当てはまる特徴を無理やり面白おかしくこじつけているとも捉えられるのですが、でもこれがその世代のキャッチコピーみたいで、すごくいいですよね。

 

この、「新入社員のタイプ」は公益財団法人 日本生産性本部が毎年3月に発表しているものですが、実は昨年平成29年度発表分を最後にタイプ発表を終了しているようです。残念。

 

公益財団法人 日本生産性本部のHPはこちら

 

過去のタイプ一覧

気になったので過去に発表された新入社員のタイプを一覧化してみました。

その年ごとの世相が反映していますよね。

しかし、直近が文字数多いのか、昔が少なすぎるのか説明文の量格差がハンパないですね。

それだけ最近の人達は多様化して複雑だって事を暗に示しているのですかね。

平成29年

キャラクター捕獲ゲーム型

キャラクター(就職先)は数多くあり、比較的容易に捕獲(内定)出来たようだ。一方で、レアキャラ(優良企業)を捕まえるのはやはり難しい。すばやく(採用活動の前倒し)捕獲するためにはネット・SNS を駆使して情報収集し、スマホを片手に東奔西走しなければならない。必死になりすぎてうっかり危険地帯(ブラック企業)に入らぬように注意が必要だ。はじめは熱中して取り組むが、飽きやすい傾向も(早期離職)。モチベーションを維持するためにも新しいイベントを準備して、飽きさせぬような注意が必要(やりがい、目標の提供)。

 

 

平成28年

ドローン型

強い風(就職活動日程や経済状況などのめまぐるしい変化)にあおられたが、なんとか自律飛行を保ち、目標地点に着地(希望の内定を確保)できた者が多かった。さらなる技術革新(スキルアップ)によって、様々な場面での貢献が期待できる。内外ともに社会の転換期にあるため、世界を広く俯瞰できるようになってほしい。なお夜間飛行(深夜残業)や目視外飛行は規制されており、ルールを守った運用や使用者の技量(ワークライフバランスへの配慮や適性の見極め)も必要。

 

 

 

平成27年

消せるボールペン型

見かけはありきたりなボールペンだが、その機能は大きく異なっている。見かけだけで判断して、書き直しができる機能(変化に対応できる柔軟性)を活用しなければもったいない。ただ注意も必要。不用意に熱を入れる(熱血指導する)と、色(個性)が消えてしまったり、使い勝手の良さから酷使しすぎると、インクが切れてしまう(離職してしまう)。

 

平成26年

自動ブレーキ型

知識豊富で敏感。就職活動も手堅く進め、そこそこの内定を得ると、壁にぶつかる前に活動を終了。何事も安全運転の傾向がある。人を傷つけない安心感はあるが、どこか馬力不足との声も。どんな環境でも自在に運転できるようになるには、高感度センサーを活用した開発(指導、育成)が必要。

 

平成25年

ロボット掃除機型

一見どれも均一的で区別がつきにくいが、部屋の隅々まで効率的に動き回り家事など時間の短縮に役立つ(就職活動期間が2か月短縮されたなかで、効率よく会社訪問をすることが求められた)。
しかし段差(プレッシャー)に弱く、たまに行方不明になったり、裏返しになってもがき続けたりすることもある。能力を発揮させるには環境整備(職場のフォローや丁寧な育成)が必要。

 

 

 

平成24年

奇跡の一本松型

今年の新入社員についても、前例のない厳しい就職戦線を潜って残った頑張りを称えたい。これからの人生においても自然災害をはじめ「想定外」の事態に直面することもあろうが、その困難を乗り越えていくことが大いに期待される。今のところは未知数だが、先輩の胸を借りる(接木)などしながらその個性や能力(種子や穂) を育てて行けば、やがてはどんな部署でもやっていける(移植)だろうし、他の仲間とつながって大きく育っていく(松原)だろう。

 

 

 

平成23年

東日本大震災の発生により発表を見送った。

 

平成22年

ETC型

性急に関係を築こうとすると直前まで心の「バー」が開かないので、スピードの出し過ぎにご用心。IT活用には長けているが、人との直接的な対話がなくなるのが心配。

 

 

 

平成21年

エコバック型

環境問題(エコ)に関心が強く、節約志向(エコ)で無駄を嫌う傾向があり、折り目正しい。小さくたためて便利だが、使うときには大きく広げる(育成する)必要がある。

 

平成20年

カーリング

働き易い環境作りとばかりにブラシでこすり続けねば、止まったり方向違いの恐れあり。楽勝就職の一方で先行き不安の試合展開は本人の意志(石)次第。

 

平成19年

デイトレーダー

景気回復での大量採用は売り手市場を形成し、就職しても細かい損得勘定でネットを活用して銘柄(会社)を物色し続け、売買を繰り返す(転職)恐れあり。

 

平成18年

ブログ型

ネット上での交流で、他者に自己認知や共感を求めたがる一方で、他人の評価で萎縮しやすい傾向もあり、暖かい眼差しと共感が育成の鍵。

 

平成17年

発光ダイオード

電流を通す(=ちゃんと指導する)と、きれいに光る(=いい仕事をする)が、決して熱くはならない(=冷めている)。

 

平成16年

ネットオークション型

ネット上で取引が始まり、良いものには人気が殺到しさっさと売れる一方で、PR不足による売れ残りも多数。一方で、ブランド名やアピールに釣られて高値で落札したものの、入手後にアテが外れることもある。

 

平成15年

カメラ付ケータイ型

その場で瞬時に情報を取り込み発信するセンスや処理能力を持ち、機能も豊富だが、経験や知識がなかなか蓄積されない。また、中高年者にとって使いこなしきれない側面もある。

 

平成14年

ボディピロー型

(抱き付き枕)クッション性あり、等身大に近いので気分はいいが、上司・先輩が気ままに扱いすぎると、床に落ちたり(早期退職)、変形しやすいので、素材(新人の質)によっては、いろいろなメンテナンスが必要となる。

 

平成13年

キシリトールガム型

種類は豊富、価格も手ごろ。清潔イメージで虫歯(不祥事)予防に効果ありそうで、味は大差ない。

 

平成12年

栄養補助食品型

ビタミンやミネラル(語学力やパソコン活用能力)を豊富に含み、企業の体力増強に役立ちそうだが、直射日光(叱責)に弱く、賞味期限(試用期間)内に効果(ヤル気)薄れることあり。

 

平成11年

形態安定シャツ型

防縮性、耐摩耗性の生地(新人)多く、ソフト仕上げで、丸洗い(厳しい研修・指導)OK。但し型崩れ防止アイロン(注意・指示)必要。

 

平成10年

再生紙

無理な漂白(社風押し付け)はダイオキシン出るが、脱墨技術(育成法)の向上次第で新タイプの紙(新入社員)として大いに市場価値あり。

 

平成9年

ボディシャンプー型

泡立ち(適応性)よく、香り(個性)楽しめるが、肌(会社体質)に会わないこともある。石鹸(従来社員)以外に肌を慣らすことも必要。

 

平成8年

床暖房型

断熱材(評価)いれないと熱(やる気)が床下(社外)に逃げる。

 

平成7年

四コママンガ型

理解に時間がかからず傑作もある一方で市場にあふれているので安く調達できる。

 

平成6年

浄水器

取り付け不十分だと臭くてまずいが、うまくいけば必需品

 

平成5年

もつ鍋型

一見得体知れずで厄介だが、煮ても焼いても食えそう。

 

平成4年

バーコード型

読み取り機(上司)次第で、迅速・正確・詳細な処理可能。

 

平成3年

お仕立券付ワイシャツ型

価格高く仕立てに時間かかり、生地によっては困難。

 

平成2年

タイヤチェーン型

装着大変だが、装着の具合次第で安全・駆動力OK。

 

平成元年

液晶テレビ

反応早いが、値段高く色不鮮明。改良次第で可能性大。

 

昭和63

養殖ハマチ型

過保護で栄養分高いが、魚らしくピチピチしていない。

 

昭和62年

テレフォンカード型

一定方向に入れないと作動しないし、仕事が終わるとうるさい。

 

昭和61年

日替わり定食型

期待したわりには変わり映えせず、同じ材料の繰り返し。

 

昭和60年

使い捨てカイロ型

もまないと熱くならず、扱い方もむずかしい。

 

昭和59年

コピー食品

外見のみ本物風で手間いらずだが、歯ごたえなく栄養も心配。

 

 

昭和58年

麻雀牌型

大きさと形同じで並べやすいが、中身はわからず。

 

 

昭和57年

瞬間湯沸かし器型

新式と旧式の二種類存在し、反応・熱意が正反対。

 

昭和56年

漢方薬

煎じ方悪ければ、効き目なく副作用生じる。

 

昭和55年

コインロッカー型

小じんまりと画一的で、外見も反応もすべて同じ。

 

昭和54年

お子様ランチ型

何でも揃って綺麗だが、幼さ抜けず歯ごたえなし。

 

昭和53年

カラオケ型

伴奏ばかりで他と音程合わず。不景気な歌に素直。

 

昭和52年

人工芝型

見た目きれいで根が生えず、夜のネオンでよみがえる。

 

昭和51年

たいやきクン型

頭から尾まで過保護のアンコがギッシリ。

 

昭和50年

カモメのジョナサン型

群れから外れやすく上空からしらけた眼で見ている。一方でめざとい。

 

昭和49年

ムーミン

人畜無害でおとなしいが、大人か子供か得体知れず。

 

昭和48年

パンダ型

おとなしく可愛いが、人になつかず世話が大変。

 

まとめ

このようにその時代毎にあった特徴でくくってみると、何となく全国の同年新卒入社の人まで「同期」っていう仲間意識が生まれて面白いですよね。

本当、無くなってしまったのは寂しくせめてキリのいい平成30年までやればいいのにと思うのは私だけですかね。

まぁ、終了してしまった年代の分は飲み会の席にいる人たちで勝手に命名して盛り上がりましょうか。